[新製品・サービス]

日本システムウエア、IT資産管理と情報漏えい対策の「ProvisioNet」最新版を発売

2008年12月2日(火)

独立系ITソリューションプロバイダの日本システムウエア(NSW)は12月1日、内部からの情報漏えいを未然に防止しIT資産管理も行う法人向けソフトウエア「ProvisioNet」シリーズにおいて、ファイル操作の制御・抑止機能を追加し、企業内セキュリティをさらに強化する、ProvisioNetバージョン2.1を発売した。

ProvisioNetは、同社のセキュリティソリューションのブランド名で、ProvisioNet管理サーバーと、IT資産管理の「AssetConductor」、情報漏えい対策(PC操作監視)の「PcSentinel」、サーバーの情報漏えい対策・アクセス監視の「ServerSentinel」の各製品から構成される。管理サーバーに加え、必要に応じてそれぞれの機能を選択し、組み合わせて導入することができる。

今回のProvisioNetバージョン2.1では、ファイル操作などについて制限する「制御(禁止)」と、ユーザーのセキュリティ意識を高める「抑止」の機能が追加された。これらは、メール送信、印刷、USBメモリ/HDD、Web閲覧といった操作にも使用できる。それにより、禁止行為や特定操作の発生時に注意喚起メッセージを表示したり、監視の状態をユーザーにも公開してセキュリティ意識の向上を図ることが可能となった。また、ユーザー単位で操作の可否を設定することで、情報漏えいの抑止や、セキュリティの強化にもつながる。さらに、監視不要な項目の設定を外すことによって、より効率的な運用と操作性の向上が期待できるという。

各製品の概要は以下のとおり。

  • ProvisioNet AssetConductor:サーバー側からクライアント側にリモートアクセスして情報を収集するため、クライアントPCへのプログラムのインストールは不要。サーバーを設置することで組織内のIT資産を把握でき、管理が大変なソフトウエアライセンスも把握できるようになる。
  • ProvisioNet PCSentinel:PCの操作を監視し、重要情報へのアクセスの記録、不要な操作の制限、不正操作の監視と記録を行う。特定のPC操作を制限することで、情報漏えいを未然に防止できる。
  • ProvisioNet ServerSentinel:サーバーファイルへのアクセスを監視・記録し、特定の操作を制限することで、権限の乱用と情報漏えいを未然に防止できる。

製品およびサービスの最小構成は30ユーザーから、価格は50万円台から。

「ProvisioNet」について
http://www.nsw.co.jp/solution/provisionet/index.html

NSW(日本システムウエア)
http://www.nsw.co.jp/
 

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