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日本オラクル、設備保全の生産性向上を支援するアプリケーション「AutoVue Mobile」を発表

2009年1月23日(金)

日本オラクルは2009年1月22日、製造業などのグローバルな製品開発における設計や製品情報を可視化するアプリケーション「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」の一機能として、「AutoVue Mobile」の提供を同日より開始すると発表した。「AutoVue Mobile」は、製造や公益業界の設備保全の作業効率を低コストで支援する。

同製品は、製品開発で必要な設計や製品情報を可視化するソリューションであり、また、製造設備や、電気・ガス・水道などのライフラインを提供する公益事業者の設備保全の生産性向上を低コストで支援する。「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」の一機能として提供されるため、導入には「AutoVue Enterprise Visualization」製品のいずれかの導入が必要となる。

「AutoVue Mobile」の活用効果は次のとおり。

  • メンテナンス作業の確認ミスを低減
    ネットワーク環境下だけでなく、遠く離れた工場、設備施設、他部門、外出先からの情報閲覧を可能にする。
    修繕箇所や設計変更の指示など最新の作業内容を把握でき、作業効率の改善とミスの低減を実現する。
    設備保全の関係部門と社外関係者が、現場での情報伝達に活用できる。
  • メンテナンス作業のフィードバックやノウハウの管理
    現場情報に作業コメントを追記できるので、設計部門との状況確認や現場での注意点、、対応方法など、作業履歴の共有と管理が可能。
    現場情報や注意事項を正確に伝えるなど、作業効率化とノウハウの蓄積を実現できる。
  • 関係者への同時指示による設備保全の生産性向上
    ノウハウの伝達や、注意事項の伝達、過去の作業ログを視覚的に確認できる。それにより、確認や検索などによる作業時間を短縮、情報発信ミスの低減、情報伝達の効率化、ペーパーレスなどを実現する。

「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」は、専用ソフトウェアを使用せずに、開発製品の設計図面や3次元CADで作成したデジタルモックアップ、各種技術文章などの閲覧と共有を実現するビューワー・アプリケーション。データ形式は、2次元図面、3次元デジタルモックアップ、回路図など450種類以上に対応している。

「AutoVue Mobile」は、「AutoVue Enterprise Visualization」と連携してオラクルのPLMアプリケーション「Agile PLM」、ERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」、他社製のPLMやERP製品と併用することで、既存資産の継続的な活用が可能となる。

「AutoVue Mobile」の価格は、1サーバ 285万3263円(税込み)~。
「AutoVue Enterprise Visualization」製品の価格は、「AutoVue Office」、「AutoVue 2D Professional」、「AutoVue 3D Professional Advanced」、「AutoVue EDA Professional」、「AutoVue Electro-Mechanical Professional」、「AutoVue 2D Professional」ともに、1ユーザー 5万1358円(税込み)~。


日本オラクル
http://www.oracle.com/lang/jp/index.html

「AutoVue Enterprise Visualization」
http://www.oracle.co.jp/news/index.html

「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」
http://www.oracle.co.jp/news/index.html

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