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[新製品・サービス]

NTTデータの金融機関向け情報システム構築ソリューションと富士通、日立製品が連携

2009年3月18日(水)

NTTデータは2009年3月17日、同社の金融機関向け情報系システム構築ソリューション「FINALUNA(フィナルナ)フレームワーク」と、富士通のビジネスアプリケーション基盤「Interstage(インターステージ)」、および日立製作所(日立)のSOAプラットフォーム「Cosminexus(コズミネクサス)」を連携させ、FINALUNAを適用したシステム開発を今後実施することを各社と合意したと発表した。金融機関は、マルチプラットフォームに対応したシステム共通基盤として「FINALUNAフレームワーク」の採用が可能となる。

NTTデータのFINALUNAは、2004年6月の提供開始より、これまでに多くの金融機関の情報系システムで採用されてきた。「FINALUNAフレームワーク」は、メインフレーム上の金融機関の情報系システムをJava環境上にシステム更改する際に必要な機能が多く含まれている。サーバーの増設により処理能力を増強できるスケールアウト構成にも対応、1日1千万件を超えるシステムにも採用されているという。

一方で、金融機関の顧客からは、より広範囲なプラットフォームへの適用と、サポート体制拡充への要望が出ていた。今回の各プラットフォームとの連携強化により、富士通「Interstage」、日立「Cosminexus」を採用する顧客にも、マルチプラットフォームに対応したシステム共通基盤として「FINALUNAフレームワーク」を使用してもらえるようになる。

NTTデータでは、今回のInterstageとCosminexus、および、既存のIBM WebSphereとの連携によって、今後、基幹系システムに必要なより高い信頼性を実現できるよう「FINALUNAフレームワーク」の機能拡充を行っていく。

富士通は連携体制を強化し、今後も「FINALUNAフレームワーク」とInterstageによるシステム開発を共同で実施する取り組みを進めていく。また日立は、Cosminexus上での「FINALUNAフレームワーク」の利用が可能となることを検証し、今後FINALUNAを適用したNTTデータのシステム開発におけるSOAプラットフォームとして、Cosminexusの機能拡充を図る予定。


NTTデータ
http://www.nttdata.co.jp/
 

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