[新製品・サービス]

インターネット検索と同じ感覚で使えるBI

2009年7月16日(木)

ビジネスインテリジェンス SAP BusinessObjects Explorer/ SAPジャパン SAPジャパンは2009年6月9日、ビジネスインテリジェンス(BI)ソフト「SAP BusinessObjects Explorer」を発表した。BIソフトは業務データを多面的に分析・加工して、経営戦略の立案や意思決定の支援に活用するソフト。 同製品の最大の特徴は、インターネット検索と同じ操作性である。ITの専門知識を持たないユーザーでも、情報を直感的に分析できる。

具体的には、画面上の検索ボックスにキーワードを入力すると、関連するデータを瞬時に検索・表示。ユーザーは、キーワードを追加したり、気になるデータをクリックするだけで検索結果をドリルダウンできる。表やグラフを自動生成する機能も持つ。

例えば、ある事業の売り上げを「地域別」や「製品別」などの切り口でドリルダウンし、改善すべき点を見つけ出すといった分析作業をユーザー自身が実施できる。さらに、検索結果のURLをメールで送信し、部下や同僚とその結果を共有することもできる。従来、こうした分析・報告書作成作業は社内の専門部署やシステム部門が肩代わりするケースが多かった。

「SAP NetWeaver BW Accelerator」と呼ぶ専用ハード一体型の検索アプライアンスと組み合わせた高速版と、通常版を提供する。高速版を使ってのデモでは、3億件のデータを検索するのに要した時間は0.016秒だった。通常版は、データ量がそれほど多くない企業をターゲットとする。

検索対象となるデータウェアハウスは「SAP NetWeaver BW」である。2010年には、他社製のデータウェアハウスにも対応していく。価格は非公開。「大企業だけでなく中堅企業でも手が届く価格帯に設定する」(SAPジャパン)としている。

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