[技術解説]

今、DBに注目する理由―Oracle 11g R2、その実力を解剖する Part 2

2009年11月10日(火)

企業システムの変化で問われるDB技術 Oracle Databaseは11g R2でまた、大きく進化した。 長寿命のDB製品が、なぜこれほどまでに機能強化を重ねるのか? 実現像が変わり、DBのあり方が変われば、求められる製品技術も変わる。 企業システムの視点から今日のDBが直面する課題と技術の関係を考える。

業務プロセスとITの一体化は、今日の企業システムに共通する重点課題である。企業は業務プロセスを通して、ビジネス・モデルや戦略を具現化し、日常業務に定着させる。業務プロセスの強さは事業競争力に直結する。

IT化にとっては、事業に貢献するシステムの具体像であり実現目標として、「業務プロセスとの一体化」がある。

事業の視点で業務プロセスを描き、そこに必要な機能を組み合わせていく。システムの単位には縛られない。そして、顧客や担当者の利用場面に合わせて、業務に密着した機能を用意する。

実現像へのこだわりが明らかになれば、システムに求める姿や特性にも違いが見えてくる。システム像が変われば、求める技術も変わってくる。こうした変化の構図を、今もっとも顕著に感じるのがデータベースである。

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