[新製品・サービス]

ファイルの利用状況に応じて保存ディスクを自動割り当てするソフト、EMCジャパンが発売

2010年2月8日(月)

EMCジャパン EMCジャパンは2009年12月15日、同社製ストレージ向けに動的な階層型ストレージ管理機能を付加するソフト「FASTソフトウェアSuite」を発売した。手動によるファイルの分析/移動が必要だった階層型ストレージ管理を自動化する。

FASTソフトウェアSuiteは、アクセス頻度が高いデータをSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)などの高速でデータにアクセスできるディスクに、アクセス頻度が低いデータをSATAなどの安価なディスクに移す。あらかじめ指定した間隔(最小で1時間)でストレージのアクセス頻度を調査して分析し、分析結果に基づいてディスク間でデータを動的に移動する。

対象となるストレージに応じて3種類の製品を用意した。大規模SANストレージ「Symmetrix V-Max」向け「Symmetrix V-Max FAST Suite」の価格は283万円から。小中規模向けSANストレージ「CLARiX」向け「FAST LUN Migrator Suite」の価格は61万円から。NAS「Celerra」向けの「Rainfinity FMA」はアプライアンス製品で、価格は513万円

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