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富士通、Microsoft SQL ServerのDWHシステムを最適化するソリューションを提供

2010年2月9日(火)

富士通は2010年2月8日、マイクロソフトのリレーショナルデータベース「Microsoft SQL Server」のテラバイト(TB)クラスのデータウェアハウス(DWH)システムを最適に利用可能なプラットフォーム構成モデル「富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse リファレンスアーキテクチャモデル」および、SQL Serverのプロセッサライセンスにサポートとソフトウェアアシュアランスを組み合わせた「SQL Server Trusted Platform License with SupportDesk」の販売を開始した。

「富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse リファレンスアーキテクチャモデル」は、マイクロソフトのDWH専用の検証済み構成「SQL Server Fast Track Data Warehouse」に富士通のPCサーバー「PRIMERGY」とストレージ「ETERNUS」を組み合わせて性能検証を実施したもので、主な特徴は以下のとおり。

  • PCサーバー「PRIMERGY RX300 S5」とストレージ「ETERNUS DX80」による推奨構成で、6~12TBのDWHシステムを最適化する。
  • 大規模システムの構築ノウハウを集めたガイダンスとツールにより、DWHのパフォーマンスを最大化するシステムチューニングを容易に実行可能。
  • 今後、さらに大規模なDWHシステムに対応可能なラインナップを追加するとともに、グローバルにも同モデルを展開していく予定。

参考価格は947万円(税別)からで、その際の構成は以下のようになる。

  • ソフトウェア:「Microsoft SQL Server 2008 Enterprise エディション」(Open Business ライセンス、25クライアントライセンスの場合)
  • サーバー:「PRIMERGY RX300 S5」(CPU:Intel Xeon X5570 Quad Core 2.93GHz×2)
  • ストレージ:「ETERNUS DX80」(インターフェース:8Gbps FCタイプ、ディスク:450GB 15,000rpm SAS HDD 20)

また、「SQL Server Trusted Platform License with SupportDesk」は、SQL Serverのサポートを24時間365日の体制で行い、安定した運用を支援するというもので、主な特徴は以下のとおり。

  • これまで個別に購入・契約が必要だったSQL Serverのプロセッサライセンスとソフトウェアアシュアランス(L&SA)、富士通の24時間365日サポートサービスをセット製品として提供することにより、システム運用時のサポートだけでなく、製品のバージョンアップに対しても利用可能。マイクロソフトの「Microsoft Trusted Platformプログラム」により展開する。
  • マイクロソフトが設立したジョイントサポートセンターには富士通の専任サポートエンジニアが常駐し、両社のサポートエンジニアが共同でサポート。両社の連携により、迅速かつ高品質な問題解決を目指す。

価格は、「Microsoft SQL Server 2008 Standard エディション プロセッサライセンス」が79万円(税別)から、「Microsoft SQL Server 2008 Enterprise エディション プロセッサライセンス」が330万円(税別)から。なお価格には、Microsoft Select License、3年分のSoftware Assuranceと1年間のサポートサービスが含まれる。

富士通が提供するマイクロソフト製品のSIソリューション
http://segroup.fujitsu.com/ms-solutions/?mssol=pr20100208

富士通版SQL Server Fast Track Data Warehouse
http://software.fujitsu.com/jp/sql/fasttrack/?pr

SQL Server Trusted Platform License with SupportDesk
http://software.fujitsu.com/jp/sql/trusted_platform/?pr

富士通
http://jp.fujitsu.com/
 

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