[新製品・サービス]

マイクロソフト、Office 2010製品群の製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表

2010年4月23日(金)

マイクロソフトは2010年4月22日、「Microsoft Office 2010日本語版」、「Microsoft SharePointServer 2010日本語版」、「Microsoft Visio2010日本語版」、「Microsoft Project 2010日本語版」の開発を米国時間2010年4月16日に完了したことを受け、製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表した。

これらのMicrosoft Office 2010製品群は、企業向けのボリュームライセンスを2010年5月1日に、パッケージ製品を2010年6月17日 にそれぞれ提供開始する。Microsoft Office 2010搭載パソコン(プレインストールPC)に関しても、2010年6月17日よりPCメーカーから順次発売が開始される予定。

また、企業向け発売記念イベントとして、2010年5月28日に「Microsoft Office & SharePoint Conference 2010」を開催し、製品の最新情報や導入事例を紹介する。

Microsoft Office 2010は、個々のアプリケーションの機能が大幅に強化され、ユーザーのアイデアを短時間で文書に反映することが可能となった。PCに加えてブラウザーとスマートフォンをサポートし、自分のPCが手元になくても、インターネットを経由することで、いつでもどこでも仕事を進めることができ、共同作業機能が進化したことで、チームでの仕事をさらに効率良く進めることができる。また、従来の32ビット版に加えて、64ビット版を初めて提供する。

■Microsoft Office 2010スイート(統合製品)の製品構成
Microsoft Office 2010の統合パッケージでは、Microsoft Office Professional Plus 2010を企業向け、Microsoft Office Home & Business 2010をホームユーザー向けの中核製品として位置づけられる。主な提供製品は以下のとおり。

▽パッケージ製品またはプレインストール製品
家庭、個人事業主、学生のお客様などを対象にした製品。

  • Office Professional 2010:家庭でも仕事でもOfficeをフル活用したい方のためのエディション
  • Office Home and Business 2010:家庭、学生、個人事業主などのユーザーに最適な、2010バージョンから追加された新しいエディション
  • Office Personal 2010:家庭での利用に適した基本的なツールが揃ったエディション
  • Office Personal 2010 2年間ライセンス:ネットブックに提供されるプレインストール用のエディション
  • Office Professional Academic 2010:学生や教職員向けのエディション

▽ボリュームライセンス製品
3ライセンスからの購入が可能な、企業・団体向けの製品(追加購入の場合は1ライセンスから購入が可能)。

  • Office Professional Plus 2010:企業や団体のビジネスニーズに幅広く対応する最上位エディション
  • Office Standard 2010:企業や団体の日常業務を効率良く行うことができる基本エディション

■SharePoint 2010、Visio 2010、Project 2010の製品構成
主な提供製品は以下のとおり。

▽SharePoint 2010

  • SharePoint Server 2010 : 組織内のビジネス コラボレーションのためのプラットフォーム
  • SharePoint Server 2010 for Internet Sites : インターネット上、エクストラネット上で外部のユーザーとの情報共有するためのプラットフォーム。StandardとEnterpriseの2つのエディションを提供
  • FAST Search Server 2010 for SharePoint:自社独自のニーズに対応するための高度な検索製品

▽Visio 2010

  • Visio Standard 2010 : 図面によるアイデアの可視化・文書化を行うビジネスユーザー向けエディション
  • Visio Professional 2010 : 業務データと図面のリンクなど、プロフェッショナル向けのエディション
  • Visio Premium 2010 : SharePointワークフロー編集やシックス シグマ管理に対応した、2010バージョンから追加された新しいエディション

▽Project 2010

  • Project Standard 2010:デスクトップ上でプロジェクトを管理するためのエディション
  • Project Professional 2010:チームでプロジェクトを進めるのに最適な機能を追加したエディション
  • Project Server 2010:組織全体のプロジェクトやリソース管理のためのプロジェクト管理プラットフォーム

■Microsoft Office IME 2010の単体提供
Office IME 2010の無償での単体提供を2010年6月17日より開始。Microsoft Officeに標準装備された「Office IME」は、これまで最新のOffice製品にのみ同梱して提供されていて、単体では入手できなかった。以前のバージョンのMicrosoft Officeユーザーにも、最新テクノロジを活用いただくために、Office IME 2010の単体提供を開始する。

  • 提供開始日:2010年6月17日
     
  • 提供方法:ダウンロード
  • 対象ユーザー:Microsoft Officeの正規ライセンス(Office XP、Office 2003、Office 2007、Office 2010)がインストールされたPCのユーザー

■ 予約販売について
Microsoft Office 2010のパッケージ製品の予約販売は2010年4月22日13:00より開始。また、本予約販売開始にあたり、抽選で2,010名にプレゼントが当たる予約キャンペーンが実施される。


マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

Office 2010詳細
http://www.microsoft.com/japan/presspass/addcont.aspx?addid=1122

プレゼントキャンペーンの詳細
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/office2010/preorder.aspx

 

関連記事

マイクロソフト、Office 2010製品群の製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表マイクロソフトは2010年4月22日、「Microsoft Office 2010日本語版」、「Microsoft SharePointServer 2010日本語版」、「Microsoft Visio2010日本語版」、「Microsoft Project 2010日本語版」の開発を米国時間2010年4月16日に完了したことを受け、製品構成、提供スケジュールおよび参考価格を発表した。

PAGE TOP