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[新製品・サービス]

日本オラクル、製品・技術情報を共有するAutoVueアプリケーションの最新版を提供

2010年7月6日(火)

日本オラクルは2010年7月5日、製造業の製品開発や、電力施設など社会インフラ関連施設の保守業務における技術情報の可視化と連携を支援するアプリケーションの最新版「AutoVue Enterprise Visualization 20.0」(オートビュー・エンタープライズ・ビジュアライゼーション20.0)を提供開始した。

「AutoVue Enterprise Visualization」は、企業の経営者や担当者、および顧客やパートナーなどの外部関係者と、製品情報や技術情報を閲覧・共有するためのエンジニアリング・コラボレーション製品。475種類以上のデータ閲覧機能とWebベースのコラボレーションにより、製品開発や大型施設の保守業務に携わる関係者は、製品情報を閲覧・共有することができる。

最新版のAutoVue Enterprise Visualization 20.0では、Web環境による電子機器、半導体、産業機械などの技術情報や製品情報の可視化とコラボレーション機能に加え、電気・ガス・水道などのライフライン、プラントエンジニアリング、重工業といった大型設備の保守業務を支援するために、次のような機能を強化している。

  • AutoVue 3Dウォークスルー機能:保全担当者が実際に作業する現場を、3次元の仮想空間で再現し、作業経路や作業装置も表現できる。仮想空間における点検個所の確認と、アノテーション(コメント)の共有も可能。
  • オフライン機能:保守担当者がネットワークに接続できない状況下でも、大型設備の設計図面などの技術情報を堅固なセキュリティのもとローカルで管理し、ネットワークに接続した際の更新情報をサーバーにアップロードして、最新データの安全な共有と活用を支援する。
  • 複数ユーザーによる同時作業の機能追加により、ファイルの同時比較やアノテーションの同時追加などの履歴管理を強化。
  • 大規模な製品情報や技術情報などのファイル閲覧・共有を円滑に実行するための性能改善。
  • 対応データの拡充により475種類のデータフォーマットに対応。
  • オラクル製品との連携:PLMアプリケーション「Agile PLM」、ERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」、コンテンツ管理製品「Oracle Universal Content Management」、プロジェクト・ポートフォリオ管理製品「Primavera Enterprise Project Portfolio Management」等と併用することで、既存資産の有効活用を支援するほか、単一ソリューションとしての導入も可能。

AutoVue Enterprise Visualization 20.0のモジュール構成は以下のとおり。

  • 「AutoVue Office」- 対応データ:Microsoft Officeドキュメント、PDF、TIFF
  • 「AutoVue 2D Professional」- 対応データ 2次元CAD、Microsoft Officeドキュメント
  • 「AutoVue 3D Professional Advanced」- 対応データ:2次元CAD、3次元CAD、Microsoft Officeドキュメント
  • 「AutoVue EDA Professional」- 対応データ:EDA、Officeドキュメント
  • 「AutoVue Electro-Mechanical Professional」- 対応データ:EDA、2次元CAD、3次元CAD、Microsoft Officeドキュメント

「AutoVue Enterprise Visualization」製品概要
http://www.oracle.com/lang/jp/applications/autovue/index.html

日本オラクル
http://www.oracle.com/jp/

 

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