[新製品・サービス]

IDCフロンティアが1日99円で利用可能なIaaSを提供開始

2010年7月22日(木)

IDCフロンティアは2010年7月20日、クラウドサービス「NOAHプラットフォームサービス」の新料金プラン「99プラン」を発表した。プロセサやメモリーなどのリソースを1日99円より提供する。低価格で提供することで、顧客のクラウド利用促進を図る。

99プランは、NOAHの料金プランの中で一番安価なプランとなる。他の上位プランは利用に際し、最低契約期間として1カ月を設定しているが、99プランは最低契約期間を設けていない。1日単位でサービスを利用でき、1カ月も必要としない短期のシステム開発や検証などの用途で役立つ。安価に運用できることから、小規模なWebサイトの運営にも向く。

一方、利用できる仮想マシンのスペックには制限がある。99プランが提供する仮想マシンは、1プロセサ、384MBのメモリー容量、10GBのハードディスク容量、OSは「CentOS」で固定される。OSを変更したりリソースを拡張したりする場合は、上位プランへのアップグレードが必要だ。そのほか、仮想LANを利用できない、仮想マシンごとにファイアウォールのポリシーを設定できないなどの制約もある。

価格は月額に換算すると2992円、初期費用はかからない。最短1営業日で利用を開始できる。

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