[新製品・サービス]

アシスト、BIソリューション「WebFOCUS高速サーバ」バージョン2.0を提供

2010年9月2日(木)

アシストは2010年9月1日、さまざまな業種業態の大手企業に数多くの導入実績を持つBIプラットフォーム「WebFOCUS」(開発元:米Information Builders, Inc.)とデータ・ウェアハウス専用の高速データベース「Sybase IQ」(開発元:米Sybase, Inc.)をオールインワンで提供する「WebFOCUS高速サーバ」の新バージョン2.0を、同日より販売開始すると発表した。

「WebFOCUS高速サーバ」は、基幹システムにある業務データやサブシステムごとに点在するさまざまなデータを集約し、多種多様な情報活用や意思決定を高速かつスムーズに実現するソリューションである。企業の現場力向上のための情報活用の仕組み「オペレーショナルBI」を実現するWebFOCUSと、高速なレスポンス、効率の良いデータ圧縮、容易な運用管理を実現する「Sybase IQ」を高速データベース・エンジンとして組み合わせたDWH専用パッケージ製品である。

データ・ウェアハウス構築工数や負荷の軽減、大量データの高速ロード/高速検索、データベース運用/管理の簡略化、タイムリーで高度な分析レポートの作成といったデータ・ウェアハウス構築からさまざまな情報活用に関する一連の企業課題を解決し、仕組みの構築や運用を担当するシステム部門だけでなく、情報を利用するユーザにとってもストレスのないBI環境を提供する。

◆新バージョンの特徴

「WebFOCUS高速サーバ」バージョン2.0では、WebFOCUSの最新版である7.6.10とSybase IQの最新版である15.1を組み合わせ、より高速で高度な情報活用環境を提供する。Sybase IQについては前バージョン12.7と比べ最大4倍以上のクエリー処理性能の向上を実現しているほか、クライアントサイド・ローディング機能の追加、マルチノードのロードなどデータ・ロードに関する機能が向上している。また、WebFOCUS 7.6.10で拡充された、PDF上でも動的に分析軸を変更して高度な分析を可能にする「インタラクティブPDF」をはじめとするさまざまな機能により、タイムリーかつ正確な情報分析を実現する。

◆「WebFOCUS」について

「WebFOCUS」は、高い生産性と操作性という大きな特長のほか、Oracle、DB2などのリレーショナル・データベース、IMS/DB、VSAMといったレガシー・システム、SAPをはじめとするERPパッケージ、Webサービスなど、社内外に分散しているあらゆるデータ/システムとの接続性に優れたWebレポーティング・ツールである。定型、非定型を問わず、豊富で柔軟な視覚的レポート作成機能により、エンドユーザから経営層まで全社規模で幅広く活用できる。全世界で1万2000以上の顧客サイトでの導入実績、大規模システムでは200万人を超すユーザに利用されているそのスケーラビリティでも評価されている。

◆「Sybase IQ」について

「Sybase IQ」は、多くの企業が直面する情報系システムの構築/運用における性能問題/コスト課題を解決するDWH専用データベースである。従来のデータベースとは異なり、集計/分析処理を最適化するために独自のアーキテクチャを採用しており、高速なレスポンスをチューニングレスで実現することができる。全世界では1800社、3000システム以上への導入実績を誇っている。

販売価格(税別)は次のとおり。

「WebFOCUS高速部門サーバ」(最小構成:50指名ユーザより)は、739万円~。
「WebFOCUS高速サーバ」(ユーザ数無制限ライセンス)は、1272万円~。


「WebFOCUS高速サーバ」
http://www.ashisuto.co.jp/prod/wfkosoku/

アシスト
http://www.ashisuto.co.jp/

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