[新製品・サービス]

EMCジャパン、仮想化環境を効率化するユニファイド・ストレージの新製品と新機能

2010年9月23日(木)

EMCジャパンは、同社のユニファイド・ストレージ製品群「EMC CLARiX」および「EMC Celerra」において、仮想化環境をさらに効率化する新ハードウェアと、管理しやすさを推進する新機能の提供を2010年9月22日より開始した。

発表された新機能と新ハードウェアは以下のとおり。

  • 効率化を推進する3つの新機能:
    ・EFD(エンタープライズ・フラッシュ・ドライブ)をキャッシュとして利用する「FAST Cache」-アプリケーションの起動を自動かつ従来の2倍の速さで実施可能
    ・自動階層化「EMC FAST(Fully Automated Storage Tiering)」の新バージョン-容量と性能利用を同時に効率化
    ・「ブロック・データ圧縮機能」-ストレージ容量を最大50%まで削減可能
  • ストレージ管理ツール「EMC Unisphere(ユニスフィア)」ソフトウェア:
    ・使い勝手をさらに改善し、ファイル・ベースとブロック・ベース両方のアクセスから複数のストレージを可視化する機能、ストレージ管理の内製化を促進させるセルフ・サービス機能
  • VMware仮想化環境で効率化・簡素化を加速:
    ・CLARiXおよびCelerraストレージ・システムが、APIレベルでVMwareと連携する「VAAI」(vStorage APIs for Array Integration)に対応し、サーバー統合率を向上
    ・VMware の管理ツールである「vCenter」からストレージ管理を実行できるプラグインにより、VMwareサーバー管理者がストレージの設定・管理が可能
  • 標準価格ベースで従来比最大30%の低価格となる100GBと200GBのEFD(エンタープライズ・フラッシュ・ドライブ/SSD:ソリッド・ステート・ドライブ)を提供
  • FCoE(Fibre Channel over Ethernet)を2010年第4四半期(10月~12月)より提供開始:
    ・FCoE の組み込みにより、無駄な機器を経由しない接続性を提供可能
    ・既存のCLARiXやCelerraの顧客はオンラインでのFCoEのアップグレードが可能
    ・ビルトイン・サポートにより、インフラのコストを最小化し、ケーブルの統合、電力や冷却エネルギー費用の削減も可能

「CLARiX CX4-120」および「Celerra NS-120」の価格は、いずれも最小構成で366万円(税込み)から。


「ユニファイド・ストレージ」
http://japan.emc.com/products/technology/unified-storage.htm

EMCジャパン
http://japan.emc.com/


 

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