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[新製品・サービス]

IBM、コラボレーションサービス「LotusLive」でコミュニティ機能などを追加した新版

2010年10月7日(木)

日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2010年10月6日、2009年4月より提供開始している企業向けコラボレーション機能のクラウドサービス「IBM LotusLive」ファミリーにおいて、コミュニティ機能などの新しい機能を追加した「IBM LotusLive 1.3」を発表し、提供を開始した。

LotusLiveでは、以下のようなサービスが提供されている。

  • 「LotusLive Connections」:
    プロフィールやコンタクト先管理、タスクの管理、ファイル共有などを含むソーシャル・ネットワークに対応したコラボレーション・サービスで、情報共有や協同作業を行う機能を提供
  • 「LotusLive iNotes」:
    メールやカレンダー機能を提供
  • 「LotusLive Meetings」:
    遠隔地間でのリアルタイムな画面共有のためのWeb会議機能を提供
  • 「LotusLive Events」:
    LotusLive Meetingsよりさらに大規模なセミナー開催機能を提供
  • 「LotusLive Engage」:
    LotusLive Connections、LotusLive MeetingsおよびLotusLive Eventsを統合したサービス

今回のLotusLive 1.3による新機能の最大の特徴は、LotusLive Connectionsに「コミュニティ機能」を追加し、特定の話題に興味を持つ人が集まる場を提供したこと。特定のテーマ、興味を持つメンバーを、社内に限定せずに収集し、情報の共有や意見交換、協同作業を行うことが可能になった。

また、メールやカレンダー機能を提供するLotusLive iNotesでは、Webメール上での複数のファイルの一括添付や、メンバー間で共有するカレンダーを作成しての予定共有ができるようになった。さらに、Web会議のLotusLive Meetings、セミナー開催機能のLotusLive Eventsでは、Mac OS上での画面共有機能をサポート。

そのほか、パスワードの有効期限設定などの管理者向けの機能追加や、対応言語を21カ国語に拡大するなど、LotusLiveファミリー全体で、複数の機能が強化された。なお、LotusLive Connections、LotusLive MeetingsおよびLotusLive Eventsの新機能は、これらを統合したサービスのLotusLive Engageにおいても拡張されている。

新しいサービスの価格体系は以下のとおり(税別)。

  • IBM LotusLive Connections V1.3:1万300円/年から(1名あたり、5GBのストレージ容量。このライセンスのユーザーからのゲスト・ユーザーの招待は無制限。ゲスト・ユーザーは25MBのストレージ容量)
  • IBM LotusLive Meetings V1.3:6万7,000円/年から(15名用オンライン会議室1部屋)
  • IBM LotusLive iNotes V1.3:5,150円/年から(1名あたり、25GBのメール容量)
  • IBM LotusLive Engage V1.3:1万3,800円/年から(1名あたり、5GBのストレージ容量、200名用のオンライン会議。このライセンスのユーザーからのゲスト・ユーザーの招待を社外に限定した場合のライセンスで、ゲスト・ユーザーは25MBのストレージ容量)

「LotusLive」サービスの詳細
https://www.lotuslive.com/ja/

日本IBM
http://www.ibm.com/jp/ja/

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