[技術解説]

支援サービス:短期型で最初の1歩を後押し Part05

2010年12月28日(火)

短期型で最初の1歩を後押し フェーズ毎に顧客と一緒に課題解決 既存システムの棚卸し、基本構想やロードマップの策定、社内推進体制の整備…。 SOAに挑む上で、検討すべきことは広範囲に及ぶ。進め方を誤ると、途中でプロジェクトが失速しかねない。 遠回りをしないためには、経験を積んだ専門家の支援を仰ぐことも有効な策となる。

部屋の大掃除を兼ねて大胆に模様替えをしたくても、あまりに散らかっていては何から手を付ければいいか分からない…。これは企業がSOAを適用しようと考える時にも当てはまる。

SOAに沿って自社システムをスッキリした構造に移行するにはまず、既存システムを棚卸しし、個々のアプリケーションが他のそれとどう連携しているかといった状況を「見える化」することが欠かせない。しかし、それすら、どう始めるのが効率的か判断がつかないという声は少なくない。

場数を踏んだ家事支援サービス業者がテキパキと作業を進めるように、SOAについても「その道の専門家」に指針を仰ぐことが早道の1つ。SOAに関わるベンダーやコンサルティング会社が導入支援サービスを提供しており、これらの窓口に相談を持ちかけてみることが有効な選択肢となる。

各社は、SOAを適用したシステム構築をスムーズに進められるよう、手順や組織体制など具体的なアプローチ方法を提案するメニューを用意している。表5に主要なSOA導入支援サービスをまとめたので参照してほしい。

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