[新製品・サービス]

日立INSソフトウェアがインメモリ型BIの新バージョン「QlikView 10」を販売開始

2011年1月12日(水)

日立アイ・エヌ・エス・ソフトウェア(日立INS)は、米国QlikTech International AB.開発のインメモリ型BI(ビジネスインテリジェンス)プラットフォーム「QlikView」(クリックビュー)の新バージョン「QlikView 10」の販売を2011年1月11日より開始した。

QlikView 10では、これまでのバージョンでも評価されていた操作性や高速分析機能をより強化し、EPM(エンタープライズ・パフォーマンス・マネージメント)やCPM(コーポレート・パフォーマンス・マネージメント)への対応をより強力にサポートしているほか、エンタープライズシステムの導入に向け、データロード時の処理速度を向上させている。

日立INSでは、QlikView 10が持つ機能に加え、同社が長年培ってきた品質と信頼のサービスを組み合わせ顧客に合わせたBIソリューションを提供する。販売価格は、QlikView最小構成価格が262万7,100円(税込み)。サーバー・ライセンス(1)、指名ユーザーライセンス(5)を含み、保守・サポート費用は別途となる。

発表による同製品の特徴は以下のとおり。

  1. パフォーマンス
    QlikViewはインメモリ方式であることから、従来型BIシステムと比べて画面の応答性能に優れていたが、さらに操作性を上げるAjax機能の強化によって、リアルタイムかつスムーズな画面応答性と、より快適な分析業務の提供がサポートされた。また、エンタープライズ向け導入のためのデータロードは、マルチスレッド化することで処理速度を大幅に向上可能にしている。
  2. ユーザビリティ・表現力
    新たなグラフの追加や操作性の改善によって画面上の表現力が強化され、ユーザーは今まで以上に容易にデータを検索し、業務の見える化を実施できる。縦横構成比グラフ(Mekkoチャート)では、構成比を縦軸と横軸で表現し、面積によって全体に占める割合を比較、判断することが可能。
  3. 開発生産性
    オブジェクト機能やスクリプトエディタの改善により、データロードおよび画面開発における作業でさらなる効率化が可能。
  4. その他の追加機能
    QlikView標準オブジェクトのほか、外部開発されたオブジェクトをAjax表示で提供することで、QlikView機能を拡張できる。また、操作ログの取得が可能となりログ分析・監査対応の効率化が可能。


「QlikView 10」
http://www.hitachi-ins.com/products/qlikview/concept/enhance_v10.html

日立INSソフトウェア
http://www.hitachi-ins.com/

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