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ブロードバンドタワー、次世代ユニファイドストレージ「DNシリーズ」発表

2011年1月21日(金)

ブロードバンドタワーは2011年1月20日、次世代ユニファイドストレージアプライアンス「DNシリーズ」の提供を1月下旬より開始すると発表した。DNシリーズは、Open Solaris由来の先進のファイルシステム「ZFS」をベースとするNexenta社のエンタープライズ向けストレージOS「NexentaStor」を採用したストレージアプライアンスである。

このDNシリーズは、NFS、CIFSに加え、iSCSIなど多様なプロトコルをサポートするユニファイドストレージであり、最適化されたキャッシュ処理で最高のトランザクション性能と最大のストリームスループットを実現する。今回販売されるDNシリーズの第一弾製品「DN1600」は、低価格で導入しやすい16テラバイトのローエンドモデルである。

「DN1600」の特徴は次のとおり。

  • 先進で柔軟なファイルシステムZFSをベースに、ストレージ管理に優れた専用OS「NexentaStor」を採用
    128ビットのファイルシステムにより広大な容量に対応
    物理的な制約から解放された柔軟なストレージプールが構成可能
  • 高度に最適化されたキャッシュ処理により、最高のトランザクション性能と最大のストリームスループットを実現
    圧倒的な大容量の10GBメモリキャッシュ
    階層化キャッシュ構造高速IPストレージ
    ストレージDRAM/HDDの階層化ストレージ構造
  • 幅広いストレージ用途に利用可能
    NASの代表的なプロトコルNFS/CIFSなどをサポート
    iSCSIによるブロックアクセスもサポート
    FTP、WebDAVにも対応
  • 高信頼性のシステムを容易に構築可能
    ニーズに応じたRAID構成に対応
    無制限のスナップショット
  • 高いストレージ利用効率
    シンプロビジョニングに対応
    重複排除機能を標準装備
  • スマートで容易なストレージ管理を実現
    GUIにより、システム利用状況を容易に把握可能
  • アプライアンスとしての運用を考慮し、必要な機能を標準装備
    トランザクションベースの書込み時コピー(CoW)、ツリー全体にわたるチェックサム、ハイブリッドストレージプール、クローン生成機能、ファイル書込み時圧縮機能

販売価格(税別)は次のとおり。

「DN1600 1年間保守付」は、250万円。
内容:ストレージアプライアンス(16TB SATAディスク、NexentaStorライセンス込)・1年保証・保守費用(後出しセンドバック)

「DN1600 3年間保守付」は、290万円。
内容:ストレージアプライアンス(16TB SATAディスク、NexentaStorライセンス込)・3年保証・保守費用(先出しセンドバック)

なお同社は、今後1年間で販売台数150台を目指すとしている。


ブロードバンドタワー
http://www.bbtower.co.jp/

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