[新製品・サービス]

検証済みのシステムでBI/DWH導入を容易に

2011年6月10日(金)

Oracle BI/DWH Pack 大塚商会、日立製作所、日本オラクル 大塚商会と日立製作所、日本オラクルは2011年4月25日、「Oracle BI/DWH Pack」を発表した。ビジネスインテリジェンス(BI)やデータウエアハウス(DWH)といった大量データを高速に分析するシステムの構築を支援するサービスである。

同サービスの特徴は、事前検証済みのシステム構成を用意すること。大塚商会が、日立製のIAサーバーとストレージに、オラクル製のデータベースやBIソフトなどを組み合わせた標準構成を策定した。ユーザー企業はこの標準構成を利用すれば個別検証を実施せずに済むため、導入の期間やコストを削減できる。

サービス開始に伴い、大塚商会と日立は専用の検証センター「BI/DWH検証センター」を開設。標準構成の性能や信頼性を共同で検証する体制を整えた。サービスの拡販や導入には、3社共同であたる。価格はストレージ容量500GBで3900万円。約3400万円からのオラクル「Exadata」(27TBから)と比べ、より中規模用途に向く。(鳥越)

表 Oracle BI/DWH Packで提供するシステムの構成要素
表 Oracle BI/DWH Packで提供するシステムの構成要素
※1 容量はハイグレードモデルが1TB、スタンダードモデルが500GB ※2 ハイグレードモデルのみ搭載
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