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インターコム、IBMオフコン端末エミュレータをWindows 10に対応

2017年10月16日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

インターコムは2017年10月16日、IBMのオフコンを操作するための5250端末エミュレータソフトの新版「FALCON 5250 Ver.4.5」を発表、同日提供を開始した。新版では、IBM製の5250端末エミュレータソフト「IBM i Access for Windows」との互換性を強化し、純正ソフトから乗り換えられるようにした。価格(税別)は、5万8000円。

画面1●FALCON 5250 Ver.4.5で搭載したデータ転送機能画面(出所:インターコム)画面1●FALCON 5250 Ver.4.5で搭載したデータ転送機能画面(出所:インターコム)
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 FALCON 5250は、5250端末エミュレータソフトである。IBMのオフコン(IBM Power Systemsサーバー上で動作するオフコンOSである、IBM i、i5/OS、OS/400)を、キャラクタベースの端末画面(CLI)で遠隔操作することができる。接続プロトコルとして、TN5250(Telnet)を使う。

 新版では、動作環境を拡充し、Windowsの最新版であるWindows 10で動作するようにした。さらに、IBM製の5250端末エミュレータソフトであるIBM i Access for Windows(クライアントアクセス)との互換性を強化した。これらにより、Windows 10環境でクライアントアクセス同等の機能を利用できるようになった。

 背景には、IBM製のクライアントアクセスがWindows 10に対応しないという状況がある。このため、5250端末エミュレータ環境をWindows 10に移行するためには、何らかの対策が求められる。

 今回、Windows 10移行時の対策として、クライアントアクセスが搭載する「データ転送機能」をFALCON 5250の新版に搭載し、互換性を高めた。これにより、Windows 10に移行する際に、FALCON 5250に乗り換えられるようにした。

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