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ディサークルがグループウェア新版「POWER EGG 3.0」、システム連携やスマホ画面刷新など

2018年9月14日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ディサークルは2018年9月14日、Web型グループウェア/ワークフローソフトのメジャーアップデート版「POWER EGG 3.0 Ver3.0c」を発表、同日提供を開始した。新版では、他システムとの連携機能を強化したほか、スマートフォン画面を刷新した。価格(税別)は、グループウェア機能が1ライセンス4000円、汎用申請ワークフローが1ライセンス6000円など。

 POWER EGGは、Web型のグループウェア/ワークフローソフトである。(1)グループウエア、(2)汎用申請ワークフロー、(3)Webデータベース、(4)経費精算ワークフロー、(5)CRM(顧客関係管理)、の5つの機能で構成する。必要な機能を自由に組み合わせて利用できる。

図1:POWER EGG 3.0の製品構成。必要な機能を組み合わせて購入できる(出典:ディサークル)図1:POWER EGG 3.0の製品構成。必要な機能を組み合わせて購入できる(出典:ディサークル)
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 POWER EGGの初期版を出荷したのは2000年。初期版から「気づき」をコンセプトに、必要な情報をプッシュ通知する情報ポータル機能と組織データベースを中核に、グループウエアやワークフローなどの機能を提供してきた。2008年には操作性を高めたバージョン2.0を出荷し、今回3.0を発表した。

 新版の3.0では、これまでの「気づき」に加え「つながり」がコンセプトと、ディサークル社長の西岡毅氏は説明する。他の業務アプリケーションとWeb API(REST API)を介して連携できるようにしたほか、いつでもどこからでもPOWER EGGにつながるようにスマートフォン画面を刷新して操作性を高めた。

図2:POWER EGG 3.0のスマートフォン画面(Web画面)を刷新して操作性を高めた(出典:ディサークル)図2:POWER EGG 3.0のスマートフォン画面(Web画面)を刷新して操作性を高めた(出典:ディサークル)
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 新版ではさらに、AI(人工知能)を活用し、チャットボットを介してPOWER EGGが管理している情報にアクセスできる機能を実装する予定である。チャットボットが秘書となって必要な情報を伝達してくれるようになる。

写真1:POWER EGG 3.0について説明する、ディサークル社長の西岡毅氏写真1:POWER EGG 3.0について説明する、ディサークル社長の西岡毅氏
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 製品体系もシンプルにした。従来版では別機能となっていたポータルなどのベース機能やスマートフォン画面などを標準で搭載することで、分かりやすくシンプルな製品体系とした。機能ごとに分かれた5つのライセンスを組み合わせて購入すればよい。

 10ライセンス単位で契約できる。10ライセンス購入時の1ライセンスあたりの価格(税別)は、(1)グループウエアが4000円、(2)汎用申請ワークフローが6000円、、(3)Webデータベースが8000円、(4)経費精算ワークフローが5000円、(5)CRMが2000円。

 稼働環境は、パソコン(Webブラウザ)またはモバイル端末(Webブラウザ)。パソコンの場合、Windows 7以降またはMac OS X v10.4 Tiger以降で、Webブラウザは、Internet Explorer 11、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge。モバイル端末は、iPhone/iPad、Android。

 製品発表会では、POWER EGGのユーザーとして、フクビ化学工業と北國銀行が登壇した。

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ディサークルがグループウェア新版「POWER EGG 3.0」、システム連携やスマホ画面刷新などディサークルは2018年9月14日、Web型グループウェア/ワークフローソフトのメジャーアップデート版「POWER EGG 3.0 Ver3.0c」を発表、同日提供を開始した。新版では、他システムとの連携機能を強化したほか、スマートフォン画面を刷新した。価格(税別)は、グループウェア機能が1ライセンス4000円、汎用申請ワークフローが1ライセンス6000円など。

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