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マクニカ、機械学習を自動化するソフト「Driverless AI」を提供、判定理由も可視化

2018年11月8日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

マクニカネットワークスは2018年11月8日、マシンラーニング(機械学習)における判定モデルの作成を自動化するソフト「Driverless AI」を発表、同日提供を開始した。データサイエンティストがいなくても、学習用のデータさえ用意できれば、自動でモデルを生成する。価格は要問い合わせ。開発会社は、米H2O.ai。

 Driverless AIは、マシンラーニング(機械学習)を自動化するソフトである。データサイエンティストがいなくても、学習用のデータさえ用意できれば、自動で判定モデルを生成する。何に注目するか(特徴量の設定)や、機械学習のアルゴリズムの選択などを自動化している。GPU搭載機ではGPUを活用して学習を高速化する。

図1:Driverless AIは機械学習の学習工程を自動化する(出典:マクニカネットワークス)図1:Driverless AIは機械学習の学習工程を自動化する(出典:マクニカネットワークス)
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 アウトプットとして、モデルを生成し、生成したモデルを使った判定結果のレポートを作成する。また、PythonとJavaの実行モジュールを生成する。

 判定・予測の結果に影響を与えた要因を可視化する機能も提供する。「なぜこのように判定・予測したのか」というモデルの判定理由を可視化する。ビジネスの現場において説明責任を果たせるとしている。

画面1:Driverless AIの画面(出典:マクニカネットワークス)画面1:Driverless AIの画面(出典:マクニカネットワークス)
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マクニカネットワークス / H2O.ai / マシンラーニング

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