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三菱地所、SAP S/4HANAの導入プロジェクトを開始

2018年11月14日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

三菱地所は、2018年6月からSAP S/4HANAの導入プロジェクトを開始している。SAPジャパンが2018年11月14日に発表した。2017年5月に策定した中期経営計画の下、働き方改革のための業務標準化を狙い、システムの刷新を図った。

 三菱地所は、総合不動産デベロッパーである。東京・丸の内における街づくりや、オフィスビル、商業施設、住宅、ホテルなどの開発・運営など、多くのプロジェクトを手掛けている。

 同社は2017年5月に中期経営計画を策定。働き方改革のための業務標準化を狙い、2017年秋ごろから新システムの導入を検討開始した。複数のソフトを比較検討し、実績や標準機能の豊富さ、将来への拡張性などを評価し、2018年6月にSAP S/4HANAの導入を決定した。

 SAP S/4HANAに加えて、下記のソフトも同時に採用した。

  • SAP Business Planning Consolidation(予算管理)
  • SAP Cash Management(資金管理)
  • SAP Extended Enterprise Content Management by OpenText(文書管理)
  • SAP Concur(経費精算)

 三菱地所は現在、東京都千代田区にあるオフィスビル「大手町ビル」のリノベーションを行っている。ここでは、SAPジャパンと協業し、新規ビジネスの創出を目的としたビジネスイノベーションのためのコラボラティブスペース「TechLab」(仮称)の開設を予定している。

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