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GRANDITのSaaS版、「GRANDIT on Azure」と「GRANDIT on AWS」を選択可能に

2019年9月13日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

GRANDITは2019年9月13日、ERP(統合基幹業務システム)ソフトウェア「GRANDIT」の提供形態を拡充し、SaaS型クラウドサービスにおけるクラウド基盤の選択肢を増やしたと発表した。従来のMicrosoft Azureに加えて、Amazon Web Services(AWS)を選べるようにした。

 GRANDITは、国内のSIベンダー約60社が参加する「次世代ERPコンソーシアム」(現「GRANDITコンソーシアム」)が開発するERPソフトである。事業会社として設立したGRANDITがERPを開発し、コンソーシアムの参加企業が販売している。

 2019年2月には、ライセンスの形態を拡充した。買い切り型のライセンスに加えて、AzureやAWSといった任意のIaaS型クラウドサービスと組み合わせて使うことを想定したサブスクリプション形式のライセンスを用意した(関連記事ERPソフト「GRANDIT」に月額制ライセンス、IaaSクラウドと組み合わせて利用可)。

 GRANDITでは、サブスクリプション形式のライセンスの提供に合わせて、SaaS型クラウドサービスの提供も開始している。GRANDITのサブスクリプションライセンスとIaaS(Azure)を組み合わせ、これをSaaS型クラウドサービスとして提供するものである。

 今回、このSaaS型クラウドサービスにおいて、基盤となるクラウドサービスの選択肢を拡充した。GRANDITは従来、AzureをIaaS基盤として利用してSaaS型クラウドサービスを提供してきた。今回、Azureに加えてAWSを選べるようにした。Azure版の「GRANDIT on Azure」とAWS版の「GRANDIT on AWS」から選択できる。

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GRANDIT / ERP / AWS / Azure / SaaS

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