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リミニストリート、任意のアプリケーションの第三者保守サービス「Rimini Custom」を提供

サービス内容と費用は案件ベースで設定

2024年3月13日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

第三者保守サービスを提供する米リミニストリート(Rimini Street)は2024年2月27日(米国現地時間)、ベンダー製の汎用アプリケーションの保守サービス「Rimini Custom」を提供開始したと発表した。同時に、日本リミニストリートが国内向けに提供を始めている。SAPやオラクルのERP、IBM Db2、SQL Serverなどのデータベースの第三者保守で知られる同社が、それら以外のアプリケーション保守サービスも手がける形である。保守対象の有無やサービス内容、保守費用については個別に応じるとしている。

 米リミニストリート(Rimini Street、日本法人:日本リミニストリート)の「Rimini Custom」は、任意の業務アプリケーションを対象としたカスタムメイド型の第三者保守サービスである。

 ベンダー各社が提供する任意の業務アプリケーションを対象に、ユーザーの要望に応じて保守サポートおよび運用サービスをカスタマイズ型で提供する。提供元がサポート対象としていないアプリケーションについても対象となる。実際のサポート対象の有無は要件次第で、サービス内容、保守費用も含め個別に応じるとしている。

 SAPやオラクルのERPアプリケーション、IBM Db2、Microsoft SQL Serverなどのデータベースの第三者保守で知られるリミニストリートが、それら以外のアプリケーション保守サービスも手がける形である。同社はこれまで、アプリケーション提供元の正規保守サービスに代えて第三者保守サービスを契約することで、保守費用を50%削減できることをアピールしてきた。

 保守費用半減以外のメリットとして、ユーザーが独自にアドオンやカスタマイズを適用した部分についても保守サポート対象となること、ソフトウェアアップグレードを強制しないことを挙げている。現在利用中のアプリケーションをアップグレードせずに15年間サポートを継続するとしている(関連記事タニタ、SAP基幹システムの保守をリミニストリートに切り替え)。

 現在では保守サポートに加えて、セールスフォース、SAP、オラクルなどのアプリケーションを対象にマネージド型の運用サービスやセキュリティサービスを提供している(図1関連記事第三者保守の日本リミニストリート、SAPに加えてOracleのシステム運用サービスを開始リミニストリート、Oracle/SAP環境の脆弱性を修正する「Rimini Protect Security Suite」)。

図1:ソフトウェア保守/運用サービス群「Rimini ONE」(出典:日本リミニストリート)
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Rimini Street / 第三者保守 / 保守・サポート / SAP / Oracle / ERP / Db2 / SQL Server / マネージドサービス

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