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消費電力を抑えたWebサーバー向けの1ソケット用プロセサ

2012年5月25日(金)

米AMD 米AMDは2012年3月20日、サーバー向けプロセサ「Opteron 3200シリーズ」を発表した。サーバーにプロセサを1基搭載する1ソケット用製品で、主にWebサーバーなどの用途を見込む。

2011年11月に発表した上位モデル「Opteron 6200」「同4200」と同じ「Bulldozer」アーキテクチャを採用し、消費電力の低さを特徴とする。TDP(熱設計電力)は45Wから65Wで、競合となるインテルの1ソケット用プロセサ「Xeon E3-1200シリーズ」の80Wから95Wを下回る。インテルの省電力プロセサ「Xeon E3-1200Lシリーズ」のTDPは20Wと45Wだが、3200シリーズは性能で上回るという。

コア数は8もしくは4。動作クロック数は最大2.7GHzで、一時的に性能を引き上げる「AMD Turbo CORE tech-nology」を用いることで、最大3.7GHzまで向上する。接続可能なメモリーの最大容量は32GBである。

コア数と動作クロック数がそれぞれ、8、2.4GHzとなる「3280」、4、2.7GHzとなる「3260」、4、2.5GHzとなる「3250」の3モデルを用意する。価格は3280が229ドルなど。 (折川)

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