[事例ニュース]

ジュビロ磐田、O2Oマーケティングでサポーターをスタジアムに動員へ

2014年2月17日(月)IT Leaders編集部

ヤマハフットボールクラブは、運営するプロサッカーチーム「ジュビロ磐田」のファンクラブを活性化し、スタジアム来場者を増やすため、O2O(Online to Offline)マーケティングシステムを導入する。新システムは、2014年3月1日に稼働させる予定。  

インターネットやスマートフォン、タブレット端末などの普及により、消費者の生活形態が多様化した。これに伴い、サッカーファンの行動にも変化が生じた。スタジアムにわざわざ来場するより、手元のインターネット端末で手軽に観戦することを選択するファンが増えている。チケットやグッズの販売を主な収益源とするサッカーチームにとって、こうしたスタジアム離れは深刻な問題である。人気チームであるジュビロ磐田も例外ではなかった。

そこでヤマハフットボールクラブは、インターネットでファンクラブ会員に働きかけ、リアル世界での行動を促すO2Oマーケティングシステムの導入を決めた。

新システムは、基幹システムや物販サイトなどと連携。会員の属性のほか、チケットやグッズの購入、観戦といった行動履歴を一括で管理・分析するための仕組みである。分析結果に基づき、サポーターごとの嗜好に合わせた情報を「マイページ」で提供するといったプロモーションを展開できるようになる。

日立ソリューションズが提供するクラウドサービス「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」を利用する。すでにヤクルト球団が同サービスを導入し、成果を上げているという。

プロジェクトの概要
ユーザー名 ヤマハフットボールクラブ
業種 プロサッカーチームの運営
導入システム O2Oマーケティングシステム
導入目的 スタジアム来場者の増加
導入時期 2014年3月
主な利用製品 「ファンビジネス向けトータルCRMソリューション」(日立ソリューションズ)
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