[事例ニュース]

シナネン、グループ内の基幹業務システムをパッケージで統一し連結経営を強化

2014年2月18日(火)IT Leaders編集部

燃料卸のシナネンは2013年4月22日、基幹業務システムを刷新。「Sinaps(シナプス)」と呼ぶ新システムを構築し、グループ33社で活用中だ。パッケージソフトを導入した日立ソリューションズが、2014年2月18日に発表した。

シナネンは従来、受発注や販売、在庫管理、仕入れ、会計といった業務情報の管理をグループ各社に任せていた。しかし、管理の方法は表計算ソフトや紙の帳票など各社まちまち。このため、月次決算処理に時間がかかっていた。本社の経理部門が各社の情報を月末に集約し、システムに入力し直さなければならなかったからだ。結果として、グループ全体の経営情報や営業情報をタイムリーに把握できなかった。

そこでシナネンは、業務情報を入力するためのグループ共通の仕組みを導入することを決断。日立ソリューションズの製造・流通業向け基幹業務パッケージをベースにSinapsを構築した。

新システムは、各社の業務情報を可視化し、連結経営を迅速化する効果を上げている。入力情報や帳票をグループで統一したことにより、業務の標準化と効率化も進んでいるという。

プロジェクトの概要
ユーザー名 シナネン
業種 燃料卸
導入システム 基幹業務システム
導入目的 連結経営の強化と業務標準化
導入時期 2013年4月
主な利用製品 FutureStage 商社・卸向け販売管理システム / 財務会計・管理会計システム」(日立ソリューションズ)
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