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[事例ニュース]

あきんどスシロー、グローバル市場に即応した経営判断をシステムで支援

2014年12月12日(金)IT Leaders編集部

回転寿司チェーンを展開するあきんどスシローは、経営管理システムを刷新した。的確かつ迅速な経営判断を支援することが目的。製品開発元である日本オラクルが、2014年12月10日に発表した。

グローバル企業の経営戦略の立案・遂行には、国内外の市場動向やグループ企業の経営状況を素早く把握することが欠かせない。2011年以来、海外事業に力を注ぐあきんどスシローもその例外ではない。

しかし従来、同社の経営陣がそうしたデータを入手するまでには多大な時間を要していた。グループ企業から収集したデータを表計算ソフトに入力し直し、集計する必要があったからだ。国内外の市場動向やグループ企業の経営状況をリアルタイムに把握し、日々の戦術の立案・遂行に生かしていくには、こうしたタイムラグの短縮が不可欠。同社はそう判断し、新システムの導入を決めた。

新システムは、海外のグループ会社が表計算ソフトに入力する予実や財務情報などのデータを自動で取得する機能を備える。これにより、入力作業にかかる期間を従来の3~5営業日から0.5営業日に短縮できた。

加えて、こうしたデータをエリア別や店舗別、部門別など多角的な視点から分析できる機能を実装。本社担当者は、経営陣の求めるデータを素早く提示できるようになった。

日本オラクルの多次元データベース製品を用いて構築。ブレインチャイルドが導入を支援した。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 あきんどスシロー
業種 外食
導入システム 経営管理システム
導入目的 経営判断の迅速化
主な利用製品 「Oracle Essbase」

 

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外食 / サービス業 / Oracle / ブレインチャイルド / Essbase

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