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[新製品・サービス]

日本HP、ハイブリッドクラウド環境での運用チーム連携を可能にするバックアップ用ツールを発売

2015年3月27日(金)IT Leaders編集部

日本HP(ヒューレット・パッカード)は2015年3月26日、ハイブリッドクラウド環境などにおけるデータバックアップ業務の運用支援ツール「HP Backup Navigator」を発売したと発表した。複数のデータセンター管理チームの協働作業を可能にする。同社のバックアップ製品「HP Adaptive Backup & Recovery」のラインアップを強化の一環。

 HP Backup Navigatorは、運用分析に基づくデータ保護を支援するためのツール。ソーシャルメディア機能と自動レポート作成/共有機能により、異なるチームの管理者間で、社内のバックアップポリシーや分析ダッシュボードの共有を可能にする。それらを「お気に入り」にマークしたり、その他の関連するダッシュボードやレポートと共有できる。実施状況をリアルタイムに分析し、結果はドリルダウン方式のダッシュボードで確認できる。バックアップツールの「HP Data Protector 7.0」以降との互換性がある。

 HP Data Protectorは今回、9.0にバージョンアップした。「HP StoreOnce Backup Systems」の新機能に対応し、連携重複排除バックアップの柔軟性を高めた。SmartCache機能を使いVMware vSphere仮想ディスクでリカバリーする。伝送路と格納先の暗号化が可能である。

 HP Data Protectorの機能を、Microsoft System Center Operations ManagerおよびHP Operations Managerから一元的に監視するプラグインも用意する。前者用は「HP Data Protector Management Pack」、後者用は「HP Data Protector Smart Plug-in for HP Operations Manager」である。環境内のクライアントとデバイスの状態を視覚的に確認でき、アラート/通知機能により問題への事前対応を可能にする。

 価格は、HP Backup Navigator21万7000円(税抜、以下同様)から、HP Data Protector 9.0が17万9000円から。HP Data Protector Management PackとHP Data Protector Smart Plug-in for HP Operations Managerは、それぞれ58万円である。

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