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日本総研ソリューションズ、SAPテンプレート「J-Model」のSOA対応を発表

2008年11月12日(水)

日本総研ソリューションズは11月11日、SAPテンプレート「J-Model」のSOA対応をはじめとする一連の業務活動に取り組み、SOA分野をさらに強化していくと発表した。また11月12日13日に行われるSAPジャパン主催の「SAP BUSINESS SYMPOSIUM PREMIUM '08」において、それらSOA関連のデモシステムを発表する。

 

日本総研ソリューションズは、製造・流通・サービス業等の一般産業界、金融機関、公共法人に向け、最適なITソリューションを提供し、ERP(統合エンタープライズ・リソース・プランニング)導入で数多くの導入実績を上げている。今後、経営環境の変化に伴うさまざまなニーズに対応するため、J-Modelを初めとしたSOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づいたSAPソリューションの導入を軸にSOA分野をさらに強化し、SOA関連ビジネスで3年後に100億円の売上を目指す。

SOA分野における主な取り組み内容は以下のとおり。

(1)SAPテンプレート「J-Model」のSOA対応
SAPジャパンと協同でSAP ERPテンプレート「J-Model」(J-Model Pharma、J-Model CPも含む)のSOA対応を実施する。J-Modelの各機能を「エンタープライズサービス化」することで他システムとの連携を容易にし、またテンプレートの部品化により他社製ユーザインターフェイスとの連携を可能にする。

(2)ワークフローエンジン「ZeroGravity」とのエンタープライズサービス連携
SOA対応された同社製ワークフローエンジン「ZeroGravity」を、SAP ERPシステムと「エンタープライズサービス接続」することに成功。これにより、SOAのコンポジット基盤として、既存のSAPアプリケーションから、フレキシブルな業務ロジックの構築が可能となる。また、SAP ERPのユーザーインターフェイス開発ツール「WebDynpro」と「ZeroGravity」とのWebサービス接続の本稼動を6月に実現しており、年内にSAPインテグレーション認定(Certificated SAP)の取得を予定している。

(3)メソドロジー「Thinkist」によるプロジェクト支援
同社がこれまでのSAP導入プロジェクトで培ってきたノウハウをまとめた導入方法論「Thinkist」に、SOAの考え方を取り入れる。SOAをベースとするあらゆるSAP導入プロジェクトに適用することで、プロジェクトを高品質かつ効率的に進めることを支援する。

 

ZeroGravity
http://vbc.jri-sol.co.jp/zerogravity/

日本総研ソリューションズ
http://www.jri-sol.co.jp/

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