[新製品・サービス]

大規模トランザクション処理から中小企業向けまでサーバー製品ライン拡充

2010年9月7日(火)

PRIMERGYシリーズ/富士通 富士通は2010年8月4日、サーバー「PRIMERGY」の新ラインアップを発表した。大規模から中規模向け製品を拡充し、顧客のデータ処理や用途に応じた選択肢の幅を広げた。

発表した製品は4種。ブレードサーバー「BX960 S1」はXeon 7500番台プロセサを最大4基搭載する。メモリーの容量を512GB、10GbpsのLANインタフェースを12ポートまで搭載でき、多数の仮想マシンを稼働したり、大量のトランザクションを処理したりするケースに向く。

ブレードサーバー「BX924 S2」はXeon 5600番台プロセサを2基、メモリーを最大192GB搭載する。筐体の大きさはBX960の半分で、10Uサイズの専用シャーシにBX960が9台しか収納できないのに対し、BX924は18台まで収納できる。BX960ほどの性能を求めず、散在する複数のサーバーを集約して運用を効率化したいというニーズなどに適する。

そのほか、中規模システム向けのブレードサーバー「BX620 S6」、中小企業での利用を想定するタワー型サーバー「TX100 S2」も提供する。価格はBX960の場合で100万円など。 (折川)

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