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ワークスの「COMPANY Cash Management」、サントリーが統一財務基盤システムに採用

2010年12月28日(火)

ワークスアプリケーションズ(以下、ワークス)は2010年12月27日、サントリーホールディングス(以下、サントリー)がグループ統一財務基盤システムとして、同社の統合財務・資金管理パッケージ「COMPANY Cash Management」の採用を決定したと発表した。

■ 「COMPANY Cash Management」採用の経緯

総合企業グループであるサントリーは、グローバル化の推進、持ち株会社制への移行といった大きな過渡期を迎え、更なる躍進に伴う財務上の課題を抱えており、IFRSやJ-SOXへの対応も求められていた。こうした背景から、グループのトータル資金効率の最適化、健全な財務体質維持・強化への取り組みが求められ、財務システムの刷新が検討された。

新財務システムの選定条件には、取引処理におけるオペレーショナルリスクの軽減、内部統制やリスク管理への適切な対応、制度や基準改正時の正確・迅速なシステム変更等が可能であることを挙げられ、それらを満たすシステムとして「COMPANY Cash Management」に決定。また、サントリーは2004年から約7年に渡って「COMPANY」人事シリーズを利用しており、「COMPANY」シリーズ全製品に共通するコンセプトや、ワークスの導入・サポート実績も、採用の決め手となった。

今後サントリーは、永続的に無償でバージョンアップを繰り返していく「COMPANY Cash Management」をベースに、従来の業務フローや出力帳票等をすべて見直し、グループ全体の財務業務の標準化・効率化を目指すとのことである。

■ 「COMPANY Cash Management」の特徴

「COMPANY Cash Management」は、貸付金、借入金、有価証券、デリバティブ、CP、社債、定期預金などの各種金融情報の統合管理から、資金予測や資金実績などの資金繰り管理、さらにプーリング、ネッティング、支払代行などグループ内のCMSといった標準機能を搭載し、財務業務の支援に特化した統合型財務・資産管理システムである。同製品により、グループ各社の資金管理を統合することで、資金集中・分配や市場リスク管理、取引管理、会計仕分け等を一つのシステム上で管理し、グループ経営の効率化を実現できる。


ワークスアプリケーションズ
http://www.worksap.co.jp/index.html

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