[新製品・サービス]

使用頻度の少ないファイルを退避しファイルサーバーの利用を効率化

2011年9月2日(金)

バックアップ時間短縮ソリューション/NEC NECは2011年6月28日、ファイルサーバーを対象としたバックアップ用アプライアンス「バックアップ時間短縮ソリューション」を発売した。ストレージ「iStorage HS3-30T」とアーカイブソフト「StorageForce」を組み合わせて提供する。

利用頻度の低いファイルをHS3-30Tへ自動で移行できる点が特徴だ。StorageForceがファイルサーバーに保存するファイルの最終アクセス日などを監視し、長期間利用していないファイルを抽出してHS3-30Tへ保存する。無駄なファイルが蓄積しやすいファイルサーバーの利用効率を高めるといった効果が見込める。

HS3-30Tのディクス使用率を抑える工夫も施す。「DataRedux」と呼ぶ独自の重複排除技術を活用し、データを細分化して多くの重複部分を検出できるようにした。これにより、データによっては20分の1から50分の1まで容量を減らせるという。データは圧縮して保存するため、論理的には最大で142TB分のデータを保存可能(HS3-30Tの最大物理容量は7.1TB)。価格(税別)は378万円。 (折川)

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