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台湾アドバンテック、IoTセンサー基盤でARMやボッシュなどと提携

2016年6月10日(金)IT Leaders編集部

台湾アドバンテックは2016年6月9日、英ARM、独ボッシュセンサーテック(ボッシュ)、スイス・センシリオン、米テキサス・インスツルメンツ、米セムテックの各日本法人とともに、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)センサー基盤のオープン規格「M2.COM」に関して、日本市場でも提携すると発表した。

 アドバンテックほか「M2.COM」への参加メンバーは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)の強化を図ることで提携し、センサー基盤の定義/推進を行っていく。長距離無線技術「LoRa」を提供するセムテックを加え、日本のIoTセンシングデバイスの標準化促進と、IoT市場の活性化を図っていくという。

 M2.COMは、センシングデバイスのための新しい基盤フォームファクターだ。多岐にわたるIoTアプリケーションを実現可能にし、異なる基盤やテクノロジーを標準化するために、センサーメーカーとモジュールメーカーが、IoTセンサーおよびセンサーノード向けに策定したオープン基盤である。接続インターフェース「M.2」コネクターを採用し、産業用途に求められるさまざまなタイプの無線技術の接続性と内蔵MCUによるコンピューティング機能を備えたモジュールとして定義された。

 アドバンテックは、今回の提携先5社との共同プロモーションを通じて、IoTセンシングの可能性を拡大し、スマートシティとIoT製品を推進していくとしている。

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