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仮想化機能を備える10Gbイーサネット・スイッチ

2009年3月10日(火)

スイッチ RackSwitch G8124 / ネットワールド、ブレード・ネットワーク・テクノロジーズ ネットワールドは2009年1月26日、米国ブレード・ネットワーク・テクノロジーズ(BLADE)と国内販売代理店契約を締結したと発表。同日、BLADEが開発したギガビット・イーサネット・スイッチ「RackSwitchシリーズ」の販売を開始した。

写真:RackSwitch G8124 写真:RackSwitch G8124

RackSwitchシリーズは、ネットワーク仮想化機能を備える1Uサイズのラック型スイッチ製品である。ラックに搭載した複数のスイッチを1台の仮想スイッチのように利用して、ラック単位でネットワークを仮想化する。サーバーやストレージを増設しやすくなるという。各種のサーバー仮想化ソフトが備えるライブ・マイグレーション機能を使って、仮想マシンをノード間で移動する際は、「VMready」と呼ぶ仮想化支援機能によって仮想マシンのネットワークの設定を自動的に変更する。これにより移行先のノードでも正常な通信を保てる。

販売を始めたのは、BLADEが今回新たに国内市場投入した新製品「RackSwitch G8124」と「同G8100」、「G8000」の3製品。G8124は10GbE(SFP+)ポートを24個を搭載できる。G8100は24個の10GbE(SFP+またはCX-4)ポートを搭載可能。G8000は、44個の1GbEポートと4個の1Gb(SFP)ポートを搭載し、オプションで10GbE(SFP+またはCX-4)ポートを合計4個まで搭載できる。価格はG8124とG8100が共に274万9000円から、G8000が126万4000円から。

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