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F5の「BIG-IP」を活用し、三井情報がユニファイド・コミュニケーション基盤を構築

2009年5月1日(金)

F5ネットワークスジャパン (以下F5) は2009年4月30日、三井情報 (以下MKI) が、F5のアプリケーション・デリバリ・コントローラ「BIG-IPR Local Traffic Manager (以下BIG-IP LTM)」を導入し、Microsoft Office Communications Server 2007 (以下OCS 2007)と組み合わせて、短期間で安定したユニファイド・コミュニケーション基盤を構築したと発表した。

MKIは合併を経て誕生した経緯から、出身企業ごとに異なるワークスタイルが混在しており、統一された新たなワークスタイルによる社内コミュニケーションの円滑化が求められていた。そのため2008年春に「ワークスタイルマネジメント」がスタートした。

この取り組みには、業務の中心として利用するマイクロソフト製品との親和性が高く、社員も操作性に慣れていることから、マイクロソフトのユニファイド・コミュニケーション製品OCS 2007を導入。また、システム構築にOCS 2007の冗長化を当初から予定していたため、F5の「Application Ready Solution for Microsoft」との組み合わせを選択。そして「BIG-IP LTM」は、F5とマイクロソフトとのアライアンスのもとで、OCS 2007との連携がすでに検証され、その動作環境が保証されており、マイクロソフトの推奨製品でもあるので導入された。

「BIG-IP LTM」にはF5独自のプログラム言語「iRules (アイルール)」が搭載されており、OCS 2007と連携するIPフォンなど異機種間の動作差異についてもカスタマイズが可能である。これにより、システムの実稼働にはラボでの検証を含めて1カ月程度と、構築にかかる期間を大幅に短縮した。

同社は、2009年6月5日に「短期間で実現!ユニファイド・コミュニケーション導入事例セミナー」を開催し、今回のBIG-IP LTMとOCS 2007の連携ソリューションの技術的な詳細について紹介する。


セミナーの詳細・申し込みなど
http://www.f5networks.co.jp/event/seminar/2009/0605.html

MKIのBIG-IPとOCS 2007事例カタログ
http://www.f5networks.co.jp/product/casestudy/bigip/45.html

Application Ready Solution for Microsoft
http://www.f5networks.co.jp/microsoft/

三井情報
http://www.mki.co.jp/

F5ネットワークスジャパン
http://www.f5networks.co.jp

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