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BIG-IPの仮想アプライアンス版を2010年上半期に出荷、評価版を配布開始

2010年2月26日(金)

 F5ネットワークスジャパンは2010年2月26日、負荷分散装置「BIG-IP Local Traffic Manager」の仮想アプライアンス版「Virtual Edition」を2010年上半期に出荷することを国内で発表した。VMware上で動作する。価格は未定。米F5 Networksでは2010年2月16日に発表しており、発表に合わせて評価版のダウンロード配布を開始済み。

 BIG-IP Local Traffic Manager Virtual Editionは、VMwareの仮想アプライアンスの形態をした負荷分散装置である。VMwareハイパーバイザの上で動作し、物理的なハードウエアを用いない仮想的なハードウエア・アプライアンスとして利用できる。同社はこれまで、物理ハードウエアをともなった製品に限って提供してきており、仮想アプライアンス版の提供は今回が初となる。

 仮想アプライアンス版の製品は、本番環境用とテスト環境用の2種類を用意する。本番環境用は、物理ハードウエアを用いた既存のアプライアンス製品のように、商用レベルの処理性能を備える。一方、テスト環境用は、スループット性能を制限したものになる。

 なお、米F5 Networksが2010年2月16日にダウンロード配布を開始した評価版は、90日間限定で、スループットが1Mビット/秒に制限されている。F5ネットワークスジャパンは今回(2月26日)、日本語のダウンロード説明ページを用意した。ユーザー登録/ログイン先とダウンロード配布元は米国サイトとなる。

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