[製品サーベイ]

主要製品だけで26種—費用対機能、使い勝手を再チェック

2009年3月18日(水)

ウイルス対策ソフト 新たな価値は生まないが、導入して更新料を支払う必要がある、いわば「税金」のようなもの—。それがウイルス対策ソフトだ。少し前まではシマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーという大手3社の寡占状態だったが、今や選択肢は多い。決して安くない利用料だけに、適宜、見直す必要がありそうだ。

新種のウィルスがどれくらいの頻度で出現しているか、ご存じだろうか。トレンドマイクロによると「2.5秒に1件の割合」だという。最近でもUSBメモリー経由で感染するウイルス「Downadup.B」が発見された。アクセスするだけで、ウイルスを取り込ませる仕掛けを持つWebサイトも複数確認されている。

こうしたウイルス対策に必須なのが、対策ソフトである。ウイルスの発生をすかさず感知し、対策ソフトに反映して配信するだけの技術力と体力が必要であるだけに、少し前まではシマンテック、トレンドマイクロ、マカフィーという、大手3社による寡占市場だった。多くの企業や個人が、このうちいずれかの製品を導入しているはずだ。

だが、ここへ来てロシアやアジアなど新興国のベンダーによる製品が増えている。多くが軽快な動作や、利用料金の安さを武器にする。ウイルス対策ソフトには「(初期ライセンス費用+毎年の更新料)×パソコンの台数」の費用がかかるだけに、厳しい経済環境下で見直すべきITコストの1つと言えるだろう。

一方で「安かろう、悪かろう」では意味がないことも事実。そこで今回はウイルス対策ソフト26製品を調べた。

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