[製品サーベイ]

法人向けのWindows 8搭載タブレットの実力

2012年12月17日(月)

ビジネスモバイルの本命狙い第1弾モデルが出揃う セキュリティや管理機能に各社が独自色打ち出す iPadやAndroid OS搭載タブレットの企業への導入が進む中、タッチ操作に対応し、タブレット用途を強く意識した「Windows 8」が発売された。Windows 8を搭載するタブレットはどんな特徴を備えるのか。各社の法人向けモデルをまとめた。

指やペンを使い、ディスプレイ上のアイコンなどを“直感的に”操作できるタブレット端末。その使い勝手の良さからノートPCに代わるモバイル端末として位置付け、営業担当者やMR(医薬情報担当者)、保守要員などに携行させる企業が増えている。

これまではアップルのiPad、あるいはAndroid OSを搭載したタブレット端末が主流だったが、そこに「第3の選択肢」が登場した。マイクロソフトが2012年10月に提供を開始した「Windows 8」を搭載するタブレット端末である。「iPadを3G回線で使う上で通信キャリアに自由度がない」「Android端末はセキュリティ面で一抹の不安を残す」という声は少なからずあった。その分だけ、Windows 8端末への期待はふくらんだ。

Windows 8はPC向けOSの新版では? と思うかもしれないが、指などのタッチ操作を可能とするユーザーインタフェースを採用し、PCだけでなくタブレットとしても使える点を特徴にする新OSである。Windows 8搭載タブレットを用いれば、既存のWindows用アプリケーションや管理ツールを活かせるので、導入/運用コストを削減できるメリットが見込める。

こうした利点に目をつけたハードメーカー各社が、Windows 8の発表に合わせてこぞって市場に製品を投入し始めた。

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