[青木顕子のスウェーデンIT通信]

企業によるソーシャルメディア活用の現状(Vol.02)

2010年10月29日(金)

日本にも、ソフトバンクや無印良品、東芝など、企業活動にソーシャルメディアを活用する事例がいくつかあるようだ。さて、スウェーデンの事情はいかに。最新の状況をレポートしよう。

国民の3分の2がインターネットを頻繁に利用しており、企業や自治体、学校、各種機関など、至る所にITが普及している。このIT先進国で、ソーシャルメディアが企業の中にどの程度浸透しているのか、背景、課題も踏まえて紹介しよう。

■自然災害がソーシャルメディア活用を加速

スウェーデンではこのところ、ソーシャルメディアのニュースで溢れかえっている。個人利用はもちろんのこと、企業もソーシャルメディア活用の検討に本腰を入れ、動き出した。

ソーシャルの世界に踏み出そうとする企業にとって、目下の課題は主に、情報の管理手法やシステムセキュリティをはじめとする「ガイドライン」を明確化することにある。その一方でタイミングも問題だ。市場調査データや競合他社の動きをウォッチしつつ、いつ自社がソーシャルメディアに乗り出すべきか、熱心な議論が交わされている。ソーシャルメディアを活用するメリットは何か。具体的なメディアとして何を選ぶべきか…。検討すべきテーマは尽きない。

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
登録済みの方はこちら

IT Leaders 雑誌版、電子版をご購読の方、会員登録済みの方は下記ボタンよりログインして続きをお読みください

初めての方はこちら

IT Leaders 会員になると
会員限定公開の記事を読むことができます
IT Leadersのメルマガを購読できます

バックナンバー
青木顕子のスウェーデンIT通信一覧へ
関連記事

企業によるソーシャルメディア活用の現状(Vol.02)日本にも、ソフトバンクや無印良品、東芝など、企業活動にソーシャルメディアを活用する事例がいくつかあるようだ。さて、スウェーデンの事情はいかに。最新の状況をレポートしよう。

PAGE TOP